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アイディアをカタチにする一歩 小さなアイディア→大きなカタチに 〜日本のど真ん中プロジェクトから考える〜
開催日: |
11月13日(水) |
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開催時間: | 18:00-20:00 |
集合場所: | 辰野町役場2階第6会議室 |
場所: | 辰野町役場2階第6会議室 |
内容: | ●特典:ご来場の方先着30名様に「ど真ん中ロゴ缶バッチ」をプレゼント!! ●スケジュール: 18:00 開会 18:10 基調講演 「アイディアをアクションにする方法 〜まちづくりのプレイヤー、サポーター、フォロワー〜」 18:45 パネルディスカッション 「日本のど真ん中でアイディアをカタチにするとは?」 19:35 会場を交えて意見交換 20:00 閉会 その後、30分程度、講師、パネラー、会場の皆さんと名刺交換や情報交換のお時間を設けます。こちらは自由参加です。 ●申し込み:不要 ●基調講演 講師紹介 小泉 祐司 (Yuji Koizumi) ・ Tsukuba Place Lab スタッフ ・元水戸市役所職員 ・ 瀬戸内『し・ま・の・音楽祭』 事務局長 ・#いばふく 前でお話するひと 1991年生まれ。埼玉県狭山市出身。 15歳で東京都へ引っ越し、水戸市役所への就職を期に23歳で茨城県水戸市へ。 入庁1年目に産業経済部商工課へ配属され、商店街振興や 水戸まちなかフェスティバルの運営業務に携わる。 入庁3年目からは、水戸市内全域の創業支援に携わるとともに、 コワーキングスペース水戸Wagtail運営に携わる。 先月6月30日を持って水戸市役所を退職、7月からまちづくりや行政コンサルを行う株式会社しびっくぱわーに転職。 Tsukuba Place Labの運営に携わる。 ●パネルディスカッション パネラー紹介 ・赤羽孝太(Akahane Kota) ○と編集社代表理事。2018年まで辰野町集落支援員を務める。 「ど真ん中ロゴプロジェクト」代表をつとめ、ど真ん中ロゴをコンペで募集し、公開審査にて決定。2019年6月のホタル祭りでは開幕式に合わせてロゴを公表。そんな華々しい「ど真ん中ロゴ完成」までのドタバタとした舞台裏をお話しします。 ・工藤翔(Kudo Sho) 辰野町在住の会社員。外資系金融機関で働く傍ら、「日本のど真ん中辰野町から、音楽文化を醸成したい!」と立ち上がった若者の団体 ど真ん中ミュージック振興会 の代表を務める。2019年9月に、横川峡にあるかやぶきの館の能舞台で、イベント「能舞台de音楽祭2019」を開催。12月に立ち上がったチームが、9月にイベント開催するまでの道のりをお話しします。 |
持ち物: | なし |
料金: | 無料 |