第1回で出たテーマはこちら
1:小さな拠点
・困りごとが言える場
・人材バンクを作る
・お金を使わない助け合いのコミュニティ
2:仲間づくり
・サークル活動(世代・職種・市町村枠を超えた)
・外遊びをみんなで楽しむ
・地域外の友人が遊びに来れるように辰野の魅力を発信
3:自然を活かす(体験)
・小中学校のカリキュラムに自然体験を組み込む
・都会の親子むけに自然体験・山の整備などの体験ツアー
・山バンク(山の整備が手に負えない人と、山が欲しい人をマッチング)
4:若者・女性の活躍
・若者が辰野に帰ってくる仕組み(学生に対する合同説明会など)
・近隣市町村の高校生が連携してまちづくりの取り組みをする
・若者がいろいろな大人(働き方)に出会える場・仕組み
・小中学校の頃から様々な体験ができる
5:ブランドづくり
・「辰野町」のブランドイメージを統一する(CI)
・商品の「たつのブランド」を作る/自然に優しい「ほたるブランド」
・場づくり(集いの場、発信の場、学びの場、道の駅など)
・農産物加工の強化
・地元野菜の地元消費(給食/飲食店)
・やりたいことにチャレンジできる町
・いくつになっても学べる町
6:町内出産・子育てサポート
・町内で出産できる環境を整える
・子どもに優しいまちづくり
・子どものアイディアを実現させられる町
・子どもと大人が一緒に成長できる
7:移動手段
・コミュニティバスなど
地域おこし協力隊 苫米地 花菜 (Hannah Tomabechi)